実は、2日前に株を買いました。
FAIの銘柄ではありませんが、低位株です。
100株だけ買いました。
12月のFAIの例会で、おすすめしようと思っている株です。
相場は、今のところ上がっています。
これから春にかけて全体的にもっと上がるかもしれません。
ですから、いまのうちに低位株を物色しています。
今のところの1銘柄100株のみ。
総資金の2%だけ買ってます。(数万円)
こうやって安い株を少しづつ分けて買うようにしています。
もしも相場がこれからです大きく上がっていくようなら買っていけばいいです。
大きく下がるようなら、全部売ってしまっても大きな損にはなりません。(低位株しか買っていないから。下がったとしても大したことありません。万が一0になったとして、少ししか買っていないのですから大きな損にはなりません。)
で、しっかりと下がったら、そこはシッカリと資金を投じるところですね。
日経平均もNYダウも、思いっきり下げて、大恐慌なんてこともあるかもしれません。
その時には、バブル崩壊で、阿鼻叫喚の大変なことになると思います。
そこで、冷静に買うことができるのが本物の相場師だと思うので、それを私は目指しております。
今日の読書はこの2冊です。
さて、みなさんに質問ですが(いきなりです。申し訳ないです。)この2冊だと、どちらが難しく感じられますか?
私は、ぱっと見『FXで勝つための資金管理の技術』の方が。難しいのだろうなと思っていたのですが、
『なぜ鹿子木健(かなごきげん)式は銀行預金より安全で、不動産投資より稼ぐのか?』の方が、少し難しく感じました。
ちなみに、こちらの本は(↓)は、まだ購入していないので、買って読んでみようと思います。