さて、今回の歴史的な下げですが、私は見事なまでに見逃しました。
全く儲けられていませんが、たとえ売りを入れていたとしても、たいして儲けられなかったとはずですから、もうね、良しとします。
これからのことですが、『売り』を実際に最低限のロットで恐る恐るやっていきます。
もちろん、資金管理をやっていきながら、お医者さんがオペをするような感じでやっていきます。
もちろん『買い』もチャンスがあればやっていきます。
『売り』をするためには、月足グラフだけでは少し怖いので、中源線建玉法の折れ線グラフを使います。
もちろん終値を書く場帳もつけます。
やることは少し多くなりますが、負担にはなりませんね。
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