お盆休みを初めてこちらで過ごします。
せっかくなので、靖国神社にお参りにいきたい。
さてこの休みには、
玉帳とグラフをしっかりと描いていきますよ!
今日はちょっと愚痴を書かせてくださいね。
息子の水泳の役員を今年はやっています・・。
役にたつことはできないのですけど、
それなりにがんばっています。
我が息子は水泳は好きなようで、一生懸命なのですけど、
いつも自分本位のことしかしません。
今迄はそれで良かったかもしれませんが、
今年からはもっと周りのことも考えて練習に参加してほしい。
もうそういうステージに到着しているのですね・・・・・。
しかし・・・・、子供の成長って早いですね。
それでもってできないことは相変わらずで、親としては本当にあせります。
せっかく良い先生や良いチームに恵まれていても、
「水が怖い・・・。」などとふざけたことを言っているようではすべてが0(台無し)になってしいます。
それくらいなら水泳は止めた方がいいです。
周りの人たちに迷惑なだけですから。
我が息子はそういうことが全く理解できていない。
自分のことだけで精いっぱいで、
周りが全く見えていない。
周りの人の応援や、先生方の貴重な時間を頂いていることを
少しでも考えることができれば、
「飛び込みが怖い。」などと口が裂けても言えないはず。
そういうところが私は本当に嫌で嫌で情けなくてたまらないです。
息子が恐怖におびえていると、
年下の小学生もおびえてしまって、
悪影響だらけです。
一番のお兄ちゃんなのですから、
恐怖におびえるようなことがあっても、
それを表に出さない配慮があってしかるべき!
上手くできないのは仕方ない。
失敗も当たり前。
でも、やる前から恐怖におびえるのは駄目だ。
しかもそれを表に出してしまっては、な~んの意味も無い!
そういう息子の姿を見るのは、本当に情けなくて耐えられない。
しかも息子も夫も、
そのことを恥ずかしいとか全く思わないようだ・・・。
私には、それが理解できない。
泣きそうになったら水の中に入ればいい!
とにかく飛び込め!
水は味方なのだから!
理屈ではない!
しかし・・・・、
私のそういう思いは夫にも息子にも全く通じない。、
毎度のことながら壁に向かって大声で話をしているような感じになってしまう。
いつもたった一人で戦っているような状態になる。
まぁ怒っても仕方ないことなのだ。
本人が気がつくまで、
ジリジリと照る太陽の日差しと同じ気持ちで、
我慢に我慢を重ねて待つしかない。