数年前から、ずっと「やらなくてはいけないな。」と思っていたことを先日、行動しました。
貸金庫の契約をしようと銀行に相談をしにいったのです。
空きを確認してから、契約をするということになると思います。
まだ本格的ではありませんが、親の介護の関連の書類や、私や夫の保険書類など、家で管理していても滅多に見ることもなく、それでいて紛失したら大事になるものを、貸金庫で管理することにしたのです。
お金は年間で3万円程かかりますが、必要経費ですね。
もちろん主人(夫)と話し合いをしました。
子供には事後承諾ということで、きちんと全部終わったら詳しいことを説明する予定です。
マンションに住んでいた時は、セキュリティなどはそんなに心配がありませんでした。
出かける時は窓も少なくて、ドアも一箇所だけですから、鍵をするのに時間はかかりません。
しかし、一戸建てだと、出かける前に鍵の確認、火の始末など、マンションより2〜3倍時間がかかります。
教室運営もしていますから、個人情報の管理も徹底しないといけません。家の金庫に、フランチャイズの契約などを入れるようにすると、スペースが少なくなってしまいますし、仕事関係の書類と、家でのプライベートな書類が一緒になっているのは、私は好ましいとは思えません。
それから、地震や豪雨などの災害対策としても有効です。
自宅よりは、銀行の貸金庫の方がはるかにセキュリティはしっかりとしています。
保険証書や、親の介護関係の書類の控えなどは、私が元気な状態なら保管も無事にできますが、有事の時に私が死んだり大怪我をしたり病気になったりしたら、場所も何も確認のしようがありません。
しかし、貸金庫に預けていれば、そういう時も鍵と暗証番号で、子供が手続きをすれば書類関係のややこしいことは一応クリアできます。
また銀行の貸金庫を利用していれば、今後の相続やその他のことで銀行に相談することもできます。
このメリットは大変大きいです。
まぁ、それらは表向きの理由です。
真の目的は、
お金持ちの行動として、貸金庫を利用している自分!
という事をしっかりと実感することにあります。
影響を受けたおはこの本です。
この本のP228に
『まずはご家族や友人にお金のことを話す、証券業者に口座を開くなど、なんでもいいので、数日以内にやってみてください。』と書かれていました。
星野陽子氏は、私が大好きな著者です。(もう3冊以上本を書いていますから作家ですね。)
一ファンとして、書かれてあることは実行するのが当たり前。(ただし、できないこともあるのでそこは上手にスルーします。)
楽しいですよ〜!
家族とお金の話をして、貸金庫を契約する行動を開始するということを、この本を読んで3日後に実行しましたよ。
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次はお金について友人と話をすることですが、
どなたか私とお金の話をしたい人いますかね?
もちろん、このブログの読者なら私は友人として接します。
もしもあって話だけでも楽しくしてみたいなという方がおられましたら、メッセージかコメント欄に
「会ってつきあってあげてもいいよ!。」と簡単に何か書いてくださったら、機会をつくります。
まぁこれも実行です。
(なんだかすごく緊張しますが、この緊張感がいいですねぇ。嫌いではありません。)
貸金庫の契約をしようと銀行に相談をしにいったのです。
空きを確認してから、契約をするということになると思います。
まだ本格的ではありませんが、親の介護の関連の書類や、私や夫の保険書類など、家で管理していても滅多に見ることもなく、それでいて紛失したら大事になるものを、貸金庫で管理することにしたのです。
お金は年間で3万円程かかりますが、必要経費ですね。
もちろん主人(夫)と話し合いをしました。
子供には事後承諾ということで、きちんと全部終わったら詳しいことを説明する予定です。
マンションに住んでいた時は、セキュリティなどはそんなに心配がありませんでした。
出かける時は窓も少なくて、ドアも一箇所だけですから、鍵をするのに時間はかかりません。
しかし、一戸建てだと、出かける前に鍵の確認、火の始末など、マンションより2〜3倍時間がかかります。
教室運営もしていますから、個人情報の管理も徹底しないといけません。家の金庫に、フランチャイズの契約などを入れるようにすると、スペースが少なくなってしまいますし、仕事関係の書類と、家でのプライベートな書類が一緒になっているのは、私は好ましいとは思えません。
それから、地震や豪雨などの災害対策としても有効です。
自宅よりは、銀行の貸金庫の方がはるかにセキュリティはしっかりとしています。
保険証書や、親の介護関係の書類の控えなどは、私が元気な状態なら保管も無事にできますが、有事の時に私が死んだり大怪我をしたり病気になったりしたら、場所も何も確認のしようがありません。
しかし、貸金庫に預けていれば、そういう時も鍵と暗証番号で、子供が手続きをすれば書類関係のややこしいことは一応クリアできます。
また銀行の貸金庫を利用していれば、今後の相続やその他のことで銀行に相談することもできます。
このメリットは大変大きいです。
まぁ、それらは表向きの理由です。
真の目的は、
お金持ちの行動として、貸金庫を利用している自分!
という事をしっかりと実感することにあります。
影響を受けたおはこの本です。
この本のP228に
『まずはご家族や友人にお金のことを話す、証券業者に口座を開くなど、なんでもいいので、数日以内にやってみてください。』と書かれていました。
星野陽子氏は、私が大好きな著者です。(もう3冊以上本を書いていますから作家ですね。)
一ファンとして、書かれてあることは実行するのが当たり前。(ただし、できないこともあるのでそこは上手にスルーします。)
楽しいですよ〜!
家族とお金の話をして、貸金庫を契約する行動を開始するということを、この本を読んで3日後に実行しましたよ。

次はお金について友人と話をすることですが、
どなたか私とお金の話をしたい人いますかね?
もちろん、このブログの読者なら私は友人として接します。
もしもあって話だけでも楽しくしてみたいなという方がおられましたら、メッセージかコメント欄に
「会ってつきあってあげてもいいよ!。」と簡単に何か書いてくださったら、機会をつくります。
まぁこれも実行です。
(なんだかすごく緊張しますが、この緊張感がいいですねぇ。嫌いではありません。)